Nintendo3DS /3DSLL/New3Ds/New3DSLLの故障修理の受付を行っております。皆様がお使いになられているNintendo 3DSシリーズ本体(3DS, 3DS LL, new3DS, new3DS LL)、バッテリーの減りが早くなっているものはございませんでしょうか?3DSシリーズは本体によって発売日に期間が開いておりますが、初期の3DS本体になると発売日が2011年2月26日と約7年前になりますのでもし当時からずっとお使いいただいていると劣化は免れないかと思われます。また後発のバージョンアップ機になりますnew Nintendo 3DSも発売日が2014年10月11日なのですが、当時に買っていたとしても約3年半程前になりますので、劣化が始まっている可能性がございます。 そしてなんといっても、メーカーでもあるNintedoが2021年の3月をもって3DS系統の全ての画面故障や電源故障といった全ての修理対応やサポートのお問い合わせなどを終了が決定しました。このままだと、今後3DSが故障してしまったらどこで修理を出したらよいのか、なによりもあまりお金を掛けたくないなど。 そんな時はゲームホスピタル横浜駅前店で修理が出来ます。 そして、長く使ってるユーザも多く精密機器の科学的経年劣化が進んで来ており、修理が必要になると思われます。パーツ劣化が始まってしまうとどうなるか?記事の冒頭に書いたように、まずバッテリーの持ちがだんだんと悪くなっていきます。new3DSのカタログスペックとして連続使用時間が約3時間半となっておりますが、これが2時間半、2時間と電池の持ちが悪くなっていくことがあります。そしてその劣化が進んでいくと最終的に充電器の反応があってもバッテリーに電気が流れていかず、正常に充電できなくなってしまいます。そのまま電源が落ちてしまうとどうにもできなくなってしまうのでお気を付けください。もしそのような症状に陥ってしまったら?一度劣化してしまったバッテリーは自然ともとに戻ることはほぼないです。ですので、当店にてバッテリー交換を行い新しい物に交換させていただくことでその症状を改善できるかもしれません。お客様がお持ちになられている3DS本体のバッテリーに何か違和感を感じたら、下記の電話番号からぜひ私たちゲームホスピタル横浜駅前店へお気軽にご相談くださいませ。 当店では承っておりますので詳しくはホームページをご覧いただくか、当店にお電話をいただければごパーツ在庫や修理期間などの詳細を案内させて頂きます、皆様からのご連絡をお待ちしております。