ニンテンドーの携帯ゲーム機、3DSや2DS小学生くらいの小さな子供が使っている場合、充電口の故障はかなり多いです。子供が使うDSの充電口が壊れやすい要因は、充電ケーブルの抜き差しにあります。大人と子供ではどうしても扱い方に差がでます。よく聞くパターンとして、充電器を抜く時に線の部分をぎゅっと握り、ぐいっと引っ張るように抜いている子は多いようです。そうすると余計な力が充電口にかかり毎日のようにそういう状態で使い続けると半年~1年ほどで破損してしまっても不思議ではありません。大人であれば充電ケーブルは根元のボックス部分を指でつまむようにして負荷をかけないように着脱されるので充電口の故障は逆に少なくなります。 普段から言い聞かせているつもりでも友達と集まってDSで遊んでいたりすると、雑に扱っているのを見てそういう風にしても大丈夫なんだ、と思ってしまいがちです。保護者の方もきっと忙しくて大変だと思いますが、そういう所作をたまにチェックしてあげるのもいいと思います。 さて、充電口が壊れてしまった場合の症状としては単純明快です。充電器を接続しても充電ランプが反応しません。そうなった時に2つのパターンがあります。充電口が壊れているパターンと、充電ケーブルが壊れているパターンです。このチェック方法は簡単です。いつもと違う充電ケーブルを使って充電を試してみましょう。自宅に2本以上のケーブルが無くテストができない場合は友達の充電器を借りてみるとか、又は別のDSを問題のあるかもしれない充電器で充電してみます。まわりに他の充電が試せる環境が無い場合はお気軽に当店までお持ちください。受付に充電器を用意していますのですぐにテストができますよ。 もし充電ケーブルを変えて充電ができるようであればケーブルが断線していたと切り分けができますね。そうでなかった場合は充電口部品の破損の可能性が高いです。充電口のパーツは基板に直接はんだで固定されていますが、見ての通り小さな部品です。無理な力を加えるとはんだクラックしてしまったりはんだごと剥がれている事も多々あります。 珍しい?パターンとしては水没している事が原因の時もあります。充電口内部を光で照らしてのぞき込んでみましょう。青色っぽく変色していたりすると水が付着して腐食している可能性が高いです。その場合でも充電口の交換で改善する場合があります。 充電ができなくなった場合はまず違うケーブルや違うDSで充電を試してみるというのを実施してみてくださいね(*^▽^*)DS修理のご依頼ならいつでもご来店・ご相談ください。それでは。