最近では任天堂switchの修理のお問い合わせが増えてきております。
多い症状としてはアナログスティックの誤動作になります。
勝手に動いてしまうなどの症状が多く、アナログスティックの交換で改善できることがほとんどです。
任天堂switchが発売されてからは利用者が減って修理のお問い合わせも少なくなりましたが
発売される前までは多くの方が利用していたのが、「3DSシリーズ」です!!
携帯型ゲーム機になりますので、簡単に持ち運びができる点が3DSシリーズの魅力です。
持ち運びができるというのがメリットですが、
それ故に落としてしまって画面が割れてしまったり、液晶が真っ黒になったり、
ソフトトレーにホコリなどが入りソフトが読み込まなくなったりと故障するリスクがあります。
他にも充電ケーブルを挿しても充電ができなくなった!!
こちらの症状が結構が多くご依頼をいただいてます。
・充電ケーブルを挿しても充電ができない
・ケーブルの差込口がぐらぐらする
・角度を変えないと充電ができない
このような症状は充電口を交換すると基本的に改善することができます。
3DSシリーズの充電口のパーツは本体のメイン基盤にハンダで取り付けられており、
経年劣化などでハンダが割れたり、接触が悪くなると充電が出来なくなります。
その場合、ハンダを付けなおすか充電口を交換すれば元通りに充電が出来るようになるかと思います。
また、充電口の故障を防ぐためにも充電しながらのご使用は控えられたほうがいいでしょう。
コードを挿したまま動かして無理な力がかかってしまうとそれだけでも故障の原因になってしまいます。
充電口の修理であれば本体を買い替えるよりも断然お安く済むかと思います。
3DSシリーズ充電口のパーツ交換をご検討している場合はゲームホスピタル大阪梅田店にお任せください!!!
スマホスピタル 大阪梅田店 店舗情報
- 住所
- 〒 530-0012 大阪市北区芝田2-1-3 梅仙堂ビル403号
- 営業時間
- 10時〜20時(定休日:なし)
- umeda@smahospital.jp