壊れたどうする?PSPの修理
2016.11.20 機種別お役立ち PSP 据え置きゲーム機修理
PSPは使用し続けると、作動が不安定になったり電源が付かなくなったりします。
長い間の使用により、各パーツやボタンが劣化してしまうことが原因です。
アナログスティックの故障や不具合などは、PSPユーザーの多くが経験しています。
また、使用中にうっかり手を滑らせてPSPを床に落としてしまうなどの不注意で、本体に衝撃を与えて故障する、
または不注意でトイレやお風呂に落としてしまう、雨でPSPを濡らしてしまうなども故障の原因になります。
PSPは水に弱いので、内部に少しでも水が入ってしまうと故障してしまいます。
修理については、内部の精密機械が壊れてしまった場合はともかく、ボディ部分が劣化した場合は、
自分で修理をするという手段もあります。
別売りで販売されている各パーツ、そして修理する際に必要な精密ドライバーなどの工具類数点を用意すれば、
自分で劣化した部分と新品のパーツを交換することができます。
しかし、自分での修理は精密機械をあつかう作業なので難しい作業ですからおすすめできません。
やはり、PSPやゲーム機器を専門にあつかう修理専門店にお願いしたほうが安心できるでしょう。
PSPの不具合の原因をすぐに発見できて即日修理も可能というケースもあります。
スマホスピタル 大阪梅田店 店舗情報
- 住所
- 〒 530-0012 大阪市北区芝田2-1-3 梅仙堂ビル403号
- 営業時間
- 10時〜20時(定休日:なし)
- umeda@smahospital.jp
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