当店では様々なゲームの修理をさせて頂いております。最近ではswitchを始め任天堂のサポート、販売が終わってしまっている3DSシリーズの修理までさせて頂いておりますのでゲームが壊れてしまった際はぜひ当店にご相談くださいませ!最近よくいただく機種はSwitchになりますSwitchはおそらく持ち運びと据え置き両方できるようにしたためか、かなり壊れてしまいやすい機種になります。そのため、発売当初からかなりの台数お預かりをしております。今回はそんなSwitchの壊れてしまいやすい場所についていくつかご紹介いたします。Joy-ConアナログスティックSwitchのJoy-Conアナログスティックはかなり壊れてしまいやすいパーツです。おそらく多くの方が経験されたのではないでしょうか?壊れてしまいやすすぎてネットではパーツが大量に販売されていたりします。当店でも修理は行っておりますので交換をご希望の際はお気軽にご連絡ください。冷却ファンの故障switchが高温になりスリープしてしまうという時は基本的には冷却ファンの異常です。この冷却ファンは基本的には常に回り続けてSwitchの内部に熱がたまらないようにしてくれているのですが、ファンに異常が出てしまうと熱がこもってしまいSwitchの安全装置のようなものが働きスリープさせてしまいます。この症状は基本的にはファンの交換をすることにより改善をさせることが出来るのでもし高温スリープをしてしまう際は交換をするようにしましょう。 充電口の故障Switchは充電口も壊れてしまいやすいパーツになります。充電口が壊れてしまいやすい原因としてプレイしながらの充電が挙げられます。これをしてしまうと充電口がぐらぐらになってくるので基盤と充電口のパーツが剥がれてしまい充電が出来なくなるという症状や充電器を間違えてしまい充電口をつぶしてしまうことが主な原因になります。また壊れかたによっては修理が出来ないということもあるのでSwitchの充電中はさわらないようにしましょう。 まとめSwitchは上記で書かせていただいているパーツ以外にも壊れてしまいやすいパーツがあります。switchは基本的には今までのゲームよりも弱いのでそれを頭に入れて使用するようにしましょう。またほこりなどがかなり入り込んでしまいやすい機種でもあります。使用していない時はほこりがかからないようにカバーなどを付けるようにしましょう。