本日は、3DSを水没させちゃった!!というお客様へ。水没復旧作業についてご案内したいと思います。 当店では、液晶交換やパーツ交換の他に、水没復旧作業という修理があります。ふとした時にやってしまう水没。え?ゲームって一回水没したらもう治らないんじゃない?って思うかもしれませんが、やってみないとわからない!やはりどうしてもデータを残したいという方には水没復旧をお勧めしております。水没させてしまった3DSでやっておきたい事、やらないでおく事がございます。まずやっておきたい事として濡れてしまった3DSをタオルなどで水気を飛ばす事です。不純物の混じった水は錆びやすく腐食してしまいますのでできるだけ水を無くしておきましょう。拭き終わった際に乾燥剤と一緒にタッパーなどで保管しておくと侵入した水分を取り除きますのでオススメです! 次にやってはいけない事でございますがいくつかございます。それは端末を振る事です。上記で伝えた水気を飛ばすという部分ではありますが振ってしまうと内部に残っている水が基板全体に行き渡ったしまい故障してない場所も故障してしまう可能性がございます。次にドライヤーなどで乾かすです。ドライヤーは電磁波を発生しているためまだ壊れていない3DSにとどめを刺してしまうおそれがございます。さいごに電源を入れたり、充電ケーブルを抜き差しするのはやめましょう。ショートする原因となります。風通しの良いところにおいて、水気を飛ばした後そっと当店までお持ちください。 まず、分解して基板を取り出し、洗浄・乾燥を行います。乾燥後に再び元のパーツに戻して、電源が入るのかどうか試します。ここで入らないと、当店にあるパーツを交換してみて改善されるか試します。どのパーツの交換が必要かで費用や時間が変わってきます。パーツ交換が必要になった場合は、お客様に一度相談してからの交換となりますので、ご安心ください。 基板の洗浄と乾燥には約3時間程頂いております。その後組み立て、パーツ交換となるとさらにお時間を頂くこともありますので、予めご了承ください。注意事項として水没復旧はあくまでデータの取り出しを目的として行なっている作業となります。電源が点きましたらSDカードにバックアップを取っていただき新しい機種への準備を常にしておいて下さい(水に濡れてしまった機械は基本的に長期使うことをオススメできません)その他ご不明な点がございましたらお問い合わせください。よろしくお願いします!