3DSやSwitchの修理を行っている修理店はスマホに比べて圧倒的に少ないと思います。そもそもこういうゲーム機をメーカー以外での修理する事すらもしかしたら思い付かないかもしれません。【 メーカー修理と街の修理店との違い 】メーカー修理の場合、当然ながらすべての部品交換が可能で本体基板の故障では基板の交換も問題なくできるでしょう。対して街の修理店では、基板だけは交換や修理ができないと言われるのが大きな違いの一つです。できないというと何か制約があるのかと思われるますよね。実は不可能ではありません。どういうことか?気になるかと思いますがこれは後にまたお話するとして、先にもう一つ大きな違いについてです。それがデータの取り扱いです。修理に出すかどうかの判断基準として、修理費用とデータの取扱いについてどうなるのか?という内容があります。まずメーカー修理では原則初期化となります。つまり、修理されて戻ってきたときには初期設定からの状態となります。バックアップが無い状態からの修理では何もかも無くなった状態、初期状態になります。これに対して修理店では、データはそのまま不具合がある部品だけを交換します。もちろん、修理後の初期設定などは必要ありません。(ここまでのまとめ)●メーカー修理 ・交換できない部品は基本的に無い ・データは原則初期化なので必要な場合はバックアップが必須●修理店 ・メイン基板など交換が現実的ではない部品がある ・データはそのまま作業を行うので原則そのまま【 最終手段の基板修理 】ここまでで、「データが重要なのに基板故障で直せない」となったらどうすれば・・・という事には触れていません。そうなんです、基板が壊れているならメーカーで基板交換をすればいいのですが、それではデータが無くなります。でも修理店では基板交換が現実的ではない、そんな時!壊れているメイン基板を修理するしかありません。当社では基板修理部署にて一括して基板修理行っています。最寄りの店舗で受付して手配を致します。他店様で修理不可となった場合はお問い合わせ下さい。【 番外編 ~基板交換~】修理店で基板交換はできるができないという事についてです。交換用の基板を入手しようとした場合、修理店では主に別の本体から外したものを使う事となります。つまり、本体一台分+作業費用となりしかもデータは無いです。であれば、単純に買い替えた方が安く時間もかかりません。しかも、基板以外の部品も新しくなります。例外的にご依頼頂く事もありますが一般的にデメリットでしかないことがほとんどなのでお勧めする事はまずありません。何となくでもご理解いただけたでしょうか。文字が多くて分かりにくい、直接聞きたいという時はどうぞお電話下さい。状況により可能なメニューをご案内いたします。