まだまだ人気のゲーム機「Nintendo Switch」8月末には現行機と同じ形の改良版が発売され、9月20日には現行機とは全く形の違う「Nintendo Switch Lite」が発売されました。Switch Liteは今までのSwitchよりも一回り小さくなったもので、テレビにつないで据置機としての使うことはできなくなっており、どちらかと言えば「携帯機」として特化したものになっております。初代Switchの発売が2017年3月3日で当初は生産があまり間に合わないほどに品薄状態になっていました。そしてその初代Switchの問題点として多いのが、【ジョイコンアナログスティックの誤作動】【充電口の不具合】【ソフトトレーの読み込み不可】などでしょうか。ゲームホスピタルでもこれらの修理のご依頼が多くきています。ジョイコンのアナログスティックの誤作動と言いますと、何も触っていない状態で勝手にカーソルが移動してしまったり操作が思い通りにできなくなってしまう事などになります。恐らくゲームをまともにできない状態にはなりますので交換修理が必要になります。もちろんこちらの修理もゲームホスピタルで可能にはなりますのでご相談ください。次に充電口の不具合、接触不良もよくあります。この場合充電を全くできなくなったりととても困る故障内容になると思いますがこちらの修理も可能です。ソフトトレーの読み込み不可につきまして、ゲームのソフトを全く読み込まなかったりたまに読み込んだりという症状になります。ゲーム機なのに肝心のゲームができないのは致命傷でございます。この故障もよくある修理内容にはなっております。他には最近ちょくちょく見るようになった故障が【液晶画面が真っ青or一部のみ青くなる】といったような症状でしょうか。一見「液晶破損や画面が壊れてしまった」ように見えるかと思いますが、こちらの故障につきましてはゲーム機本体の「基盤」の故障問題になりましてパーツ交換修理では直す事が出来ませんのでご了承ください。ゲームホスピタルではその他様々なゲーム機の修理のお問い合わせ、ご依頼も承っておりますのでお気軽にご相談くださいませ!