勝手に動くようになってしまったSwitchLiteのアナログスティックの交換修理をしました。
2020.12.17 修理速報 Lite アナログスティック交換修理 , Nintendo Switch Lite
本日はNintendoSwitchLiteのアナログスティックの交換修理をしました。
症状としてはスティックを全く触っていないのに勝手に動いてしまうというものになります。
この症状はSwitchシリーズにはかなりおこる症状になります。
この症状が起きてしまった場合パーツ交換をすることで改善させることが出来ますが壊れやすいのでまたすぐに壊れてしまうおそれがあります。
このパーツが壊れてしまう原因としてはスティックを擦った時に出てしまうプラスチックのカスが原因であったり根本のユニット部分の変形であったりと様々です。
原因を見てみると壊れやすいパーツではありますが、丁寧に扱うことである程度寿命が伸ばせるのが分かりますね。
Switchの場合はあまり強くスティックを弾かないようにしたり、どうしても強くしてしまうようなゲームは他のコントローラーを使うということを心がけるだけで寿命は伸ばすことが出来ますがSwitchLiteはそういうわけにも行きませんコントローラーと一体型になっているのでどうしても本体のスティックを使う必要があります。
おそらく丁寧使うということしか対処出来ないので使用の際は注意するようにしましょう。
当店でのSwitchLiteのアナログスティックの交換修理は基本的に即日でお返しさせて頂いておりますのでお困りの際は是非当店をご利用下さい。
スマホスピタル 京都駅前店 店舗情報
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