不具合が起こりやすいスティックは、Joy-Conの物だけではありません。Nintendo Switch liteのアナログスティック交換修理。
2021.10.24 修理速報 Lite アナログスティック交換修理 , Nintendo Switch Lite
大人から子供まで、様々な世代に人気のNintendo Switchシリーズ。
先日新型の有機ELモデルが発売され、大きな話題となりましたね。
そんなニンテンドースイッチシリーズですが、Joy-Conのアナログスティックの修理依頼が非常に多いんです。
入力しても反応が鈍かったり、触ってもいないのに勝手にスティックが入力されてしまうといういわゆるドリフト現象など、様々なお悩みが寄せられます。
しかしそれはJoy-Conに限った話ではありません。
Nintendo Switch liteのアナログスティックでも、同じようなお悩みでの修理依頼が多数あります。
そして、スイッチライトの場合、スイッチと違ってコントローラーだけを交換するといったこともできません。
本体ごと買い換えるのは非常に高額になってしまうので、修理に出してみるのをおすすめします。
Nintendo Switch liteでも、アナログスティックのドリフト現象のお悩みは非常に多いんです。
今回の修理は、Nintendo Switch liteです。
触っていないのにアナログスティックが勝手に反応してしまう、といういわゆるドリフト現象が起こっていました。
このような症状の場合、ほとんどのケースでアナログスティックを新しいものと交換すれば改善されます。
ですが、Switch liteの場合は構造が複雑で、ジョイコンのものを交換するよりもはるかに難易度が高いです。
ですので、自分で交換するよりも修理屋さんにお願いした方が確実かと思います。
スマホスピタル(ゲームホスピタル)渋谷では、Nintendo Switchだけでなく、3DSシリーズやPS4・PS3などの修理も受け付けています。
池袋駅すぐのスマホスピタル(ゲームホスピタル)池袋でも、同様にゲーム機の修理を受け付けていますので、是非ご利用ください。
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