任天堂スイッチのブルースクリーンの修理ならスマホスピタル立川にお任せください。
2022.03.15 修理速報 据え置きその他修理 , Nintendo Switch
任天堂スイッチを落としたら、
画面が真っ青になった。。
とお問合せを長野県からいただきました。
データも残したまま修理ができるという当店のブログを見ていただいて、
ご連絡くださったそうです。
これは「ブルースクリーン」という症状でして、
メイン基板のCPU、人間でいう頭脳や心臓部のことで、
このCPUがハンダクラックを起こしてブルースクリーンになります。
ハンダクラックはハンダが衝撃や振動で割れて通電しない状態です。
ほとんどの場合お直しできるのですが、
CPU自体が壊れていると、修理ができません。
今回は長野県から郵送修理をご依頼位いただきました。
+-+-任天堂スイッチ ブルースクリーン修理+-+-
後ろのカバーから開けて、修理を行います。
内部のデータもそのままで修理が完了できました。
スマホスピタル立川では、
郵送修理を7,700円以上の修理費であれば、
送っていただいた際にかかった送料を最大520円までご負担させていただいておりまして、
520円のレターパックプラスで送っていただければ、
実質送料無料で修理ができます。
お近くに修理店がない方や、
コロナ禍で外出を極力避けている方にご利用いただいております。
他店では行なっていないところもあるので、
下記のメールアドレスにご連絡いただければと思います。
スマホスピタル 立川店 店舗情報
- 住所
- 〒190-0022 東京都 立川市錦町1-3-28 エス・アール・エスビル401号室
- 営業時間
- 11時~19時(不定休)
- tachikawa@smahospital.jp