ニンテンドースイッチライトのスティック修理はゲームホスピタル八王子店にお任せ!即日修理対応◎
2023.09.26 修理速報 Lite アナログスティック交換修理 , Nintendo Switch Lite
任天堂スイッチライトのスティックの調子が悪く、思い通りに動かせず、勝手に動いてしまうときもあるとのご相談を頂きました。
調子が悪いアナログスティックは右側のスティックで、スイッチライトの設定より、スティックの補正を行っても中央にカーソルが戻らず、誤動作してしまう状態でした。
アナログスティックを交換するには、本体を分解する必要があり、自己分解の修理では危険が伴います。
もし自己分解される際にはバックアップを取りましょう。
一部ゲームではバックアップが取れませんのでご注意下さい。
背面カバーを外し分解していきます。
右側のスティックですので裏側から見ると左側に取り付いたアナログスティックが交換対象となります。
左側はメイン基板が取り付いており、ソフトトレーやZRボタン、冷却パイプ、画面などのケーブルを外し、基板を外す必要がございます。
基板を外すとアナログスティックが出てきますので取り外します。
ネジ2本外すことで取り外しができます。
破損したスティックを取り外し、周りを清掃します。
新しいアナログスティックパーツを組み上げ、ネジ2本で固定します。
基板や外したパーツを戻し、アナログスティックの補正からチェックを行います。
必要に応じて補正したり、初期設定に戻すことで中央に戻り誤動作も無く通常通り使用可能です。
スイッチライトやスイッチ、ジョイコン、プロコンの修理の事ならゲームホスピタル八王子店にお任せ下さいませ。
スマホスピタル 八王子店 店舗情報
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