【実績多数】堺市でSwitchの修理をするなら、ゲームホスピタル堺東店まで!
2019.09.06 お役立ち情報
2017年発売の任天堂Switchですが、お子さまから大人まで幅広い年齢層で遊ばれており、人気はまだまだ衰える気配がありません。
新作ゲームもバンバン発売されますし、一家に一台どころか、一人一台持っているご家庭も多いような気がしますね。
そんなSwitchも、発売後数年もたつとさすがに不具合や故障を起こすことも多くなってきます。
それなりに値段もするものですし、在庫切れになっていることもありますから、できれば買い替えずに長く使いたいとお思いの方も多いでしょう…
ゲームホスピタル堺東店では、Switchの不具合や故障に対する修理対応全般を行っております。
今回は、Switchのあんな故障やそんな不具合について、当店でどんな対応ができるのかをご紹介します!
1.ゲームソフトを読み込まない
ゲームカードを何度も抜き差ししているうちに、カードを差し込む「ゲームカードスロット」内部の端子が曲がったり摩耗したりして、データの読み込みができずゲームが起動できないという症状が良く起こります。
この場合、ゲームカードスロットを新しいものに交換すれば、再びゲームカードの読み込みができるようになります。
なお、ゲームカードスロットにはイヤホンジャックも取り付けられているため、イヤホンやヘッドホンから音が聞こえない!という時も、ゲームカードスロット交換で直る場合があります。
2.電源が落ちて起動しない
・昨日までは普通に起動できたのに、今日になっていきなり電源が入らない
・かなり長時間充電しているのに、一向にバッテリーの残量が溜まらない
そんなときは、本体内部に入っているバッテリーが劣化して電力を生み出せなくなっている可能性があります。
スマホやSwitch等ゲーム機に使われているリチウムイオンバッテリーは、耐用年数が2~3年と言われており、使えば使うほど劣化が進む消耗品であるとも言われています。
劣化具合がまだ初期段階ならば、「電池の減りがちょっと早いかも?」と感じる程度ですが、そこからさらに劣化が進行すると、突然起動不可になるなど重い症状が現れはじめます。
購入してから2年以上経過していたり、電池の減りが早く感じるなどの症状に心当たりがある方は、起動できなくなる前に早めにバッテリーを交換しておいてもいいかもしれません。
もちろん、ゲームホスピタル堺東店でもSwitchのバッテリー交換が可能です!
3.液晶が割れてしまった!
Switchの本体にはタッチパネルと液晶が取り付けられています。
タッチパネルは割と柔軟な素材で割れにくいのに対し、液晶はかなり脆いため、ぶつけたり落としたりしたときに液晶が割れてしまうことが多いです!気を付けましょう!
もし割れてしまっても、当店で交換修理ができますのでお気軽にご相談ください。
当店で用意する交換用の液晶は、修理前とほとんど画質が変わりません。中のデータもそのままなので、液晶を交換したあとも修理前と同じように遊べます。
4.コントローラーが勝手に動く
お子さんがSwitchで遊んでいて、「なんかコントローラー勝手に動くんやけど!」と訴えかけてきたときは、高確率で「アナログスティック」と呼ばれるパーツが破損しています。
コントローラーにくっついている、黒や白色のキノコのような形をしたスティックですね!
アナログスティックは、ゲーム内のキャラクターを動かすときなど様々な操作に使われる、ゲーム機の中でもかなり重要なパーツです。しかし、Switchのアナログスティックは破損しやすいことで有名で、めちゃくちゃ丁寧に遊んでいる人でも不具合を起こすことがありますし、買ったばかりのSwitchのコントローラーが誤作動した!なんていうトラブルもちらほら…。
交換自体はカンタンにできますので、これも当店まで持ってきてもらえれば直せます!
そのほかにも
・充電ケーブルを挿しても充電できない
・ゲームをしているとめちゃくちゃ熱くなる
・なんだかわからないけどとにかくおかしい!
などなど、Switchで長く遊んでいると起こりがちな様々なトラブルに対応可能です。修理代金の見積もりや相談は無料ですので、「修理するかはまだ考え中なんだけど、直せるかどうかとりあえず知りたい」という方もぜひお気軽にお越しくださいませ!
スマホスピタル 堺東店 店舗情報
- 住所
- 〒590-0028 大阪府堺市堺区三国ヶ丘御幸通59番地 北館8階 南海堺東駅クリニックセンター
- 営業時間
- 10:00〜19:00
14:00~15:00(休診)
フロアマップと営業時間が異なります。
- sakaihigashi@smahospital.jp