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スマホの修理以外にもゲーム機の修理も承っておりますスマホスピタル博多駅前店です。
ゲーム機の修理端種類は、Nintendo switch、switch Lite、DSシリーズ、PSPシリーズなど、様々なゲーム機の修理のご依頼を頂いております。
人気のあるNintendo switchは沢山の修理のお問い合わせを頂く端末でもあり、修理件数も1番多くなっています。
新型コロナウイルスの影響もあり、品薄状態でもあったswitchですが生産の見通しも回復するそうで、やっとswitchを手に入れる事ができる人が増えるのか気になるところです。
これからswitchを手に入れる方、発売当初からswitchを持っている方もswitchの故障や不具合を理解してこれから大切に使っていただけたらと思います。

よくあるJoy-Conの不具合や破損は様々内容があります。Joy-Conにはボタンやスティック、 L/R/ZR/ZL ボタンの修理がありますが、その中でもスティックの修理依頼は多くあります。

力を入れて操作することによりスティックが不具合起こすといったことや、switchがあることに気づかずスティックを踏んでしまって折れた、勝手にスティックが反応して操作してしまうといった内容があります。
スティックが折れてしまったら新しいJoy-Conを購入するかスティックの修理をするしか方法はありません。
しかし折れていなかった場合は自分で改善する方法もあります。簡単にスティックを改善させる方法はありますので是非試してみてください。

スティックが勝手に操作したりしてしまう症状は、スティックが誤作動を起こしている事もあります。原因はそれぞれあるようですが、本体とジョイコンは無線で接続されています。なので電波を発信している機器が本体の近くにあったりするとジョイコンの通信が不安定になることがあり、これが原因で誤作動や不具合に繋がることも中にはあるようです。今一度本体の場所の確認をしてみてくださいね。

また本体を使ってスティックの動作チェックをすることもできます。
HOMEメニュー ≫ 設定 ≫ コントローラーとセンサー ≫ スティックの補正
ここからは画面通りに進んでいきます。ここで補正することができますので是非試してみてください。

もしそれでも改善できないようであれば、スティック自体が破損している可能性が高くなり修理する必要があります。

メーカー修理は日数がかかり、そんなの嫌！って思う方は即日修理することができるスマホスピタル博多駅前店にお任せくださいね。

Joy-Con以外にも当店で取り扱っているswitchの修理内容はまだまだあります。

定期的に修理のご依頼を頂くのは液晶の交換があります。液晶はタッチパネルの下にあるパーツになり、タッチパネルとは別のパーツになります。
タッチパネルはどこも破損していないのに、液晶だけが破損している事も多く、タッチパネルは破損していなくて安心されるお客様もいたりします。

液晶交換の場合も即日修理をすることができますので、お気軽にご相談くださいね。
液晶破損の修理は、破損したパーツを取り外し、新しいパーツと取り換える作業を行いますが、画面だからといってすぐ終わる作業ではありません。スティックの修理と比べるとお時間は多少頂いております。
どういった修理をしているか少しご紹介しようと思います。先ずはswitch本体を分解していきますが、細かなネジやパーツを分解していく作業の繰り返しになりますので間違ってパーツを傷つけたり、配線を切ったりしないように注意をして分解作業を進めていきます。

こちらの写真は先日修理のご依頼を頂きましたswitchになります。液晶が全体的に破損している事が一目でわかると思います。

そしてパーツを取り出して分解した写真が次です。

一部のネジやパーツを映していますが、小さなネジ、配線があるパーツなどがswitchの内部にはあります。
先ほどのタッチパネルは右上にあるパーツになり、タッチパネルの下にあるものが液晶で、それぞれ違うパーツという事がわかります。
分解した後は元通りのswitchに戻すために組み立てます。
ここでももちろん注意をしながら作業は進めていきます。

修理後はこちらの写真です。

液晶も問題なく起動してます。液晶修理はこういった内容になります。
スマホスピタル博多駅前店では修理実績を積んだスタッフがこういった修理を行っておりますのでご安心くださいね。

修理箇所を複数するとお得に修理をすることもできますので修理をするか悩まれている方はお気軽にお問い合わせ頂ければと思います。ご不明点もご質問頂ければご説明させていただきます。