年越しや冬休み前にNintendoSwitchのメンテナンスを!
2020.12.09 機種別お役立ち Nintendo Switch Switch メンテナンス
12月に入り、まもなく冬休みや年越しのシーズンですね!
クリスマスにゲームをお願いされたという方も多いのではないでしょうか?
世界は現時点で新型コロナウイルスの猛威に見舞われており
大型連休でもなかなか気軽に外出できない状況です。
GOTOトラベルも延長になったため、慌てて旅行に行く必要もなくなり
今年はお家で年越しという人も多そうです。
ただお家で過ごすと言っても、やっぱり手持ち無沙汰感はありますよね。
学生であればそれこそ冬の課題はたくさんあるとおもいますが、
終わってしまえばただただ過ごす日々…
そんな日々を退屈させないのがゲーム機ですよね!
最近のゲーム機で老若男女人気のゲームといえば「NintendoSwitch」ですよね!
任天堂から出ている、携帯型にも据置き型にもなるゲーム機です。
両方の使い方ができるので、
昔はTVゲームをする際に家族とTVの取り合いになることもしばしばありましたが
NintendoSwitchは本体にモニターがついているため、TVがなくてもゲームをすることができますので
家族間の争いも減ったのではないでしょうか(*’▽’)
そんなNintendoSwitchですが、
定期的にメンテナンスは行っているでしょうか?
ゲーム機にメンテナンスは必要なのか?とお思いになるかもしれませんが、
実は精密機器なのでメンテナンスをしないと寿命が縮まってしまう可能性があります。
ただでさえNintendoSwitchは壊れやすいと言われているので、
定期的にメンテナンスや本体点検をおこなって長持ちさせましょう!
普段から皆さんが気を付けて出来るのは3つあります!
まず一つ目はホコリを飛ばすことです。
NintendoSwitchは精密機器ゆえに熱をためやすいです。
それを防ぐために冷却ファンがついているのですが、これは外気をとりこんで本体内部を冷ますという仕組みの為
外気とともにホコリをすいこんでしまうことがあります。
そのホコリが内部にたまってしまうと排熱がうまくいかず、本体が熱暴走してしまう可能性があります
定期的に上部と下部の通風孔をエアダスターやほこりとばしなどで吹いてあげるとよいでしょう。
2つ目はカバーをつけることです。
Switchをむき出しで放置していませんか?
放置している間にもほこりはどんどん積もってしまい、
次回起動時に吸い込んでしまう可能性がたかくなります。
できれば使わない間はケースに入れておいた方がよいでしょう。
3つ目は長時間ドックにいれて使用しないことです。
こちらはメンテナンスとはちょっと違います。
先述の通りNintendoSwitchは熱をだしやすいのですが、
TVモードで使用する際にドックに入れたまま長時間あそんでいると
かなり高温になってしまうようです。
熱暴走もそうですが、温度により本体自体が歪んでしまう事例もありましたので出来る限りインターバルを置いて遊ぶようにしましょう。
ゲームホスピタルekimo梅田店では、
NintendoSwitchのメンテナンスも行っております!
当店には専門的な技術もございますので、分解をして細部までクリーニングすることも可能なので
ぜひ一度ご相談ください!
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