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任天堂 Wii Uのアナログスティックが勝手に動いてしまう端末の修理をしました!
WiiUの電源を立ち上げてメニュー画面に行ったのちに選択が暴走しており壊れてしまっているスティックの交換を行います。
アナログスティック自体に埃やゴミなどがつまりやすい形状となっているため混入物により故障している恐れが高いです。
wii uは2012年12月に発売された端末で本体とgamepadが別々になっている端末です。
今回はgamepad側のアナログスティックの交換です。
任天堂Wii U のゲームパッドがこちら。
背面にバッテリーがあるので取り外します。
ネジもY字だったり+ネジなどがあるためネジ山を潰さないよう注意が必要です!
右側と左側にアナログスティックの基板があるので取外します。
分解してる途中でかなりのサイズのゴミが詰まっていたり、アナログスティック内部にまで埃が溜まっている状態。
掃除をすれば改善される場合もありますが、今回はパーツの交換を行いました。
左右で基板が違うので分解する際には注意しましょう!
元に戻して動作の確認を行い修理完了となります。
任天堂 wiiu アナログスティック 交換修理
修理費用 : ¥7,800〜(税別)
修理時間 : 60分〜
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