スマホスピタル マークイズ福岡ももちのアクセス・詳細 >>

博多駅から徒歩5分の場所にございます、博多駅前店です。
当店は名前にスマホがついているのでスマホ修理の専門店かと思われるかもしれませんが、実はスマホ修理以外にもタブレット修理やゲーム機などの修理も承っております。

SwitchLiteやSwitch、PSP、NintendoDSなど様々なゲーム機種に対応しております。
画面割れや表示不良、Joy-Conやコントローラーの不具合、タッチパネルの故障などゲーム機の故障でお困りの際はお気軽にご相談ください！

今回ご紹介するのはSwitchのカードスロット修理です。
お客様に状況をお聞きすると、いつものようにゲームをやろうと思いゲームカードを差し込んだところ、画面に「ゲームカードを読み込めませんでした」とエラー表示があり、何度差し込んでもエラーになるため調べたところカードスロットそのものが故障している可能性が高く、バックアップなしでも修理できるスマホスピタル博多駅前にネット予約をされました。

ゲームカードスロットには衝撃に弱い部品が使用されているため強い衝撃がかかると簡単に故障してしまいます。
なのでゲームカードを差し込む際は無理やり押し込まないように気をつけましょう。

では早速修理を始めていきたいと思います。
まずはじめに、リアパネルのネジを外します。（裏面、上部、下部、側面真ん中のみ、キックスタンド下）
ネジを外し終えたら、リアパネルを持ち上げるように取り外します。
micro SDカードリーダーを固定しているネジを外し、本体からカードリーダーを取り外します。
次にシールドプレートのネジを外し、これもまた本体から取り外します。
電源がつかないようバッテリーの接続を取り外します。
バッテリーは修理をする際には必ず接続を外します。

ヒートシンクを外します。
まずは、固定しているネジを外しファンに装着してあるフォームを慎重にはがしヒートシンクを持ち上げるように外します。

ゲームカードリーダーのコネクターからデジタイザケーブルを外します。
そしたら向かいにあるヘッドホンジャックとゲームカードリーダーのコネクタをマザーボードから持ち上げて外します。
ドライバーを使いゲームカードリーダーとヘッドホンジャックを固定しているネジを外します。
ゲームカードリーダーとヘッドホンジャックのボードを取り外します。
ようやくカードリーダーを取り外すことが出来ました。

後は新しいゲームカードリーダーを取り付けもとの手順で組み立てていきます。
組み立てが終わったら、ゲームカードを差し込み反応するかを確かめます。
エラーなども出ず正常に反応したためこれで修理完了です！！

お客様にも確認してもらったところは修理の速さとデータが残っていることにすごく喜んで頂けました！

本来、Nintendoで修理してもらうと郵送修理になるため２-３週間は時間がかかるのと、データもすべて消去されてしまいます。
ですが、スマホスピタル博多駅前店では、大切なデータもそのままで即日修理が可能です！
修理に来られるお客様にもありがたいことにその点をすごく喜んでいただいてます！

Switchそのものに人気があるため最近のスマホスピタル博多駅前でもゲーム機の修理はSwitchが多いです！
何度も修理をしてきたプロだからこそ安心して修理に出すことが出来ます！

もしお使いのゲーム機が故障や不具合を起こされましたらぜひスマホスピタル博多駅前店にご相談ください！

Switchの画面割れ防止しませんか？
スマホスピタル博多駅前店では『スマートコート』というものがあります。
簡単に説明をすると、液状のガラスをガラス面に塗ることでその面の強度を上げ、落としてしまったときの画面への衝撃から守るというものです。
例えるならば、スマホに貼ったりする画面のフィルムのようなものです。
でも画面フィルムって貼るのも大変だし空気や汚れなどがついたまま貼ってしまうと汚く見えるし意外と抵抗があったりしませんか！？
その悩みを解決してくれるのが『スマートコート』なんです。
スタッフが施工してくれるので綺麗かつ違和感もアリません！
そして一番の魅力がどんなものにもコーティング出来るということです！
ゲームやスマホはもちろん最近はApple Watchなどにも出来るんです

めちゃくちゃオススメなので割れるの怖いなぁと思っている方はぜひお試しください！