Switch Liteのスティックが勝手に動いてしまう。 スティック交換はすぐに修理できます。 アナログスティック修理
2022.11.05 修理速報 Lite アナログスティック交換修理 , Nintendo Switch Lite
お客様より、使っているSwitch Liteの左スティックが上方向に勝手に動いてしまい、操作ができないと修理のご相談がありました。
確認してみると、左スティックが常に上方向に入力され続けているのでまともに操作ができない状態でした。
早速修理を行います。
アナログスティック不良はよくある故障です。
今回の症状であるスティックの操作不良ですが、これはよくある故障の一つです。
通常のSwitchであれば、コントローラー部分が分離できますので新しいコントローラーと交換できます。
しかし、Switch Liteは本体と一体型となっておりますので、スティック部分の交換修理が必須となります。
迅速な修理でデータは消去されずにそのままです。
メーカー公式修理では郵送での対応になる場合が多く、修理にお時間がかかります。
データも消去される可能性がありますが当店の修理はスティックをピンポイントに交換しますので迅速な修理でデータは消去されずにそのままで修理OKです。
今回の修理も約1時間程で修理ができました。
無事、アナログスティック修理完了です!!
操作不良が起きているスティックを本体から丁寧に取り外し、新しいスティックと交換しました。
交換後、問題なく操作ができることが確認できました。
その他、各種機能と動作に問題がないことを確認し端末をお客様にお返ししました。
当店は各種Switch/Switch Liteの修理対応が可能です。
今回のようなスティック修理以外にも液晶パネルやバッテリー、充電口など様々な修理に対応しております。
もちろんデータは消去されずにそのままで修理OKです。
Switch/Switch Liteの修理は当店にお任せください!!
HS
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全国対応可能です。
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