【Switch Lite】Lボタンが反応しない!効きが悪い原因は?即日・データそのままで直す修理レポート【ゲームホスピタル大森店】
2026.02.03 修理速報 SwitchJoy-Con スティック修理 , Nintendo Switch Lite
「大事な場面でアイテムが使えない」「メニュー画面が開けない」……Nintendo Switch Liteで遊んでいて、このようなストレスを感じたことはありませんか?
アクションゲームやRPGにおいて、Lボタンは非常に重要な役割を持っています。視点の切り替え、ガード、メニューの呼び出しなど、頻繁に使用するこのボタンが反応しないだけで、ゲームの難易度が理不尽に上がってしまったり、そもそも進行不能になってしまったりすることさえあります。
もし、あなたがお使いのSwitch Liteで以下のような症状が出ているなら、それは故障のサインです。
- Lボタンを押しても全く反応しない
- かなり強く押し込まないと反応しない
- 時々反応するが、効きが悪い時がある
- 押した時の「カチッ」というクリック感がなくなっている
「そのうち直るだろう」と放置したり、むやみに接点復活剤を吹きかけたりするのはおすすめできません。Switch Liteの構造上、Lボタンの不調は内部パーツの物理的な破損や摩耗が原因であることが多く、自然治癒することはまずないからです。
しかし、ご安心ください。この症状は、適切な修理を行えばデータそのままで、かつ短時間で改善することが可能です。
本記事では、数多くのSwitch修理実績を持つゲームホスピタル大森店が、Switch LiteのLボタンが反応しなくなる原因と、実際の修理の様子について詳しく解説します。高額な買い替えを検討する前に、まずは「即日修理」という賢い選択肢をチェックしてみてください。
目次
なぜ?Lボタンが反応しなくなる主な原因
Switch LiteのLボタンが反応しなくなる原因は、一時的なシステムエラーを除けば、ほとんどが「物理的なパーツの故障」または「内部の汚れ」にあります。毎日何度も押されるボタンだからこそ、経年劣化や環境の影響を非常に受けやすい箇所なのです。
主な原因は大きく分けて以下の2つです。
- 原因1:内部スイッチ(基板)の摩耗・破損
- 原因2:ホコリやゴミの侵入による接触不良
内部スイッチ(基板)の摩耗・破損
これが最も多い故障原因です。Lボタンの下には、信号を読み取るための小さなスイッチが付いた「基板」が存在します。ゲームに熱中して強く押しすぎたり、何千回・何万回と連打したりすることで、この内部スイッチのバネが金属疲労を起こし、物理的に潰れてしまうのです。
Switch Liteの構造上、Lボタンはメイン基板とは独立した「左側のサブ基板」に搭載されています。このパーツが寿命を迎えると、「カチッ」というクリック感がなくなったり、押しても戻ってこなくなったりします。この場合、いくら掃除をしても改善せず、基板ごとの交換修理が必要になります。
ホコリやゴミの侵入による接触不良
Switch Liteは携帯して遊ぶことが多いため、ポケットやカバンの中で小さなホコリやゴミがボタンの隙間から侵入しやすい構造になっています。入り込んだホコリが内部の接点を塞いでしまうと、電気信号が正常に伝わらなくなります。
「強く押し込めば反応する」「角度によって反応する」といった症状は、汚れによる接触不良の可能性がありますが、これを放置して強く押し続けると、結果的に前述の「パーツ破損」につながってしまいます。
修理に出す前に試したい「3つのセルフチェック」
「故障かな?」と思っても、もしかすると一時的な不具合や、簡単なメンテナンスで改善する可能性があります。修理を依頼する前に、ご自宅でできる以下の3つのチェック方法を試してみてください。
- 1. 「動作チェック」機能で反応を確認する
- 2. エアダスターで隙間のゴミを飛ばす
- 3. 本体の再起動と更新を行う
1. 「動作チェック」機能で反応を確認する
Switch Liteには、ボタンが正常に信号を送っているか確認できる機能が備わっています。ホーム画面の「設定」アイコンから「コントローラーとセンサー」を選び、「入力デバイスの動作チェック」へ進んでください。「ボタンの動作チェック」を選択し、Lボタンを押してみましょう。
画面上にLボタンのマークが表示されれば信号は届いています。逆に、何度押しても反応しない、または強く押さないと反応しない場合は、物理的なパーツ故障の可能性が非常に高いと言えます。
2. エアダスターで隙間のゴミを飛ばす
ボタンの隙間にホコリが詰まっている場合、エアダスター(空気のスプレー)を使ってゴミを吹き飛ばすことで改善することがあります。ボタンの周囲から軽く空気を吹きかけてみてください。
ただし、「接点復活剤」の使用には十分ご注意ください。スプレーしすぎると内部で液垂れを起こし、液晶画面にシミができたり、他の基板をショートさせたりする二次被害につながるケースが多発しています。エアダスターで改善しない場合は、無理をせずプロに任せるのが安全です。
3. 本体の再起動と更新を行う
稀にシステムの一時的なエラーでボタン入力を受け付けなくなっていることがあります。電源ボタンを3秒以上長押しして「電源オプション」から「再起動」を選んでください。また、本体のシステムバージョンが古い場合は最新に更新することで動作が安定することもあります。
これら3つの方法を試しても改善が見られない場合、Lボタンの内部パーツが完全に破損していると考えられます。その際は、パーツ交換修理が必要です。
実際の修理工程を公開!Lボタン修理はここが難しい
「ボタンの部品を変えるだけなら、動画を見ながら自分でできるのでは?」と考える方もいらっしゃるかもしれません。しかし、Switch Liteの自己修理には、修理スタッフでも細心の注意を払う「ある致命的な罠」が存在します。
ゲームホスピタル大森店での修理事例をもとに、Lボタン修理の工程と、自己修理で多発している失敗ケースについて解説します。
1. 背面パネルとシールドプレートの取り外し
まず、特殊なY字ドライバーを使用して背面カバーを開けます。内部は銀色の大きな金属プレート(シールドプレート)で覆われており、これを取り外すことで初めて基板にアクセスできます。この時点で、放熱グリスや微細なネジの管理など、慎重な作業が求められます。
2. 【最重要】バックライトショートのリスク
ここが自己修理における最大の難所です。Switch Liteの内部には常に微弱な電流が流れています。分解作業中にバッテリーのコネクタを抜くタイミングを誤ったり、金属製のピンセットが不用意に基板に触れたりすると、一瞬で「バックライト回路」がショートしてしまいます。
このショートが起きると、たとえLボタンが直ったとしても、画面が真っ暗のまま何も映らない(表示不可)状態になってしまいます。
3. 自己修理の失敗で持ち込まれるケースが急増中
実際に当店へも、「自分でLボタンを直そうとしたら、画面が映らなくなった」といって持ち込まれるケースが非常に多いです。こうなると、本来のLボタン修理だけでなく、損傷してしまった「メイン基板の修理」まで必要になってしまいます。
結果として、修理費用が当初の予定より大幅に高額になってしまうことがほとんどです。「安く済ませよう」とした自己修理が、逆に高い出費を招いてしまう典型的なパターンと言えます。
4. プロによる確実な基板交換
Lボタンの不調は、ボタンが搭載されている「サブ基板」ごとの交換で安全に修理できます。修理スタッフはショートのリスクを回避する手順を踏んで作業を行うため、他のパーツに影響を与えず修理が可能です。
精密機器の分解はリスクと隣り合わせです。余計な故障を招かないためにも、無理な自己判断は避け、最初から専門の修理店にお任せいただくのが最も安全で、結果的に安く済む方法です。
どこに頼むのが正解?メーカー修理と街の修理店の違い
Switch Liteの修理を検討する際、真っ先に思い浮かぶのは任天堂の公式サポートかもしれません。しかし、ユーザーの状況によっては、公式修理が必ずしもベストな選択とは限らない場合があります。特に「すぐに遊びたい」「データが消えるのは困る」という方にとっては、街の修理店が大きなメリットを発揮します。
メーカー公式修理と、ゲームホスピタル大森店での修理、それぞれの特徴を比較してみましょう。
- 任天堂サービスセンター(公式修理)
- 期間: 発送から返却まで通常10日~2週間程度かかります。
- データ: 修理工程で本体が「初期化」される可能性があり、セーブデータが消えるリスクがあります。
- 手間: オンラインでの申込み、梱包、発送の手続きが必要です。
- ゲームホスピタル大森店(街の修理店)
- 期間: 最短即日(30分~)で修理完了。その日のうちに持ち帰れます。
- データ: 故障しているパーツ(Lボタン基板)のみを交換するため、データは消えずにそのまま残ります。
- 安心感: 店舗へ直接持ち込み、目の前で診断を受けられるため、修理内容が不透明になりません。
「今日中に直したい」「データはそのままで」ならゲームホスピタル大森店へ
公式修理は保証期間内であれば無償になるケースがあるため、時間に余裕があり、バックアップも万全な方にはおすすめです。しかし、「子供が毎日遊んでいるから何週間も待てない」「バックアップ非対応のゲームデータが入っている」という方には、当店のような即日修理店が選ばれています。
ゲームホスピタル大森店は、MEGAドン・キホーテ大森山王店内と好立地にあります。お買い物のついでや、学校・仕事帰りにSwitch Liteをお預けいただければ、用事を済ませている間に修理を完了させることも可能です。「修理に出すのが面倒」と感じている方も、ぜひ一度ご相談ください。
修理完了!新品同様の押し心地が復活
慎重に分解・基板交換を行い、すべてのパーツを元通りに組み上げれば修理作業は完了です。最後に、再度設定画面の「入力デバイスの動作チェック」を行い、仕上がりを確認します。
軽く押すだけで「カチッ」と反応!
修理前は強く押し込まないと反応しなかったLボタンが、指先で軽く触れる程度で確実に反応するようになりました。新品購入時のような、小気味よいクリック感(タクタイル感)もしっかりと復活しています。これで、アクションゲームの素早い操作もストレスなく行えます。
データもそのまま、すぐに遊べます
電源を入れると、いつものホーム画面が表示され、インストールされていたゲームやセーブデータも全てそのまま残っていることが確認できました。メーカー修理では初期化されてしまうことが多いですが、当店では故障箇所のみをピンポイントで交換するため、大切な思い出や記録を消すことなく修理が可能です。
修理にかかった時間は約30分〜1時間程度。お預かりしたその日のうちに、完全復活したSwitch Liteをお客様の手元にお返しすることができました。「買い替えるよりも安く済んだ」「今日からまた続きが遊べる」と、多くのお客様に喜んでいただいております。
まとめ:Switch LiteのLボタン修理はゲームホスピタル大森店へ
Switch LiteのLボタンは、ゲームを快適にプレイするために欠かせない重要なパーツです。「強く押せばなんとかなる」と無理をして使い続けると、最終的には完全に反応しなくなるだけでなく、無理な力が加わって基板そのものを傷めてしまう可能性があります。
また、記事内で解説した通り、ご自身での分解・修理は「バックライトのショート」による画面表示不可という重大なリスクが伴います。修理代を抑えるつもりが、メイン基板の破損によってかえって高額な出費になってしまうケースは後を絶ちません。
確実・安全・即日で直すならプロにお任せください
ゲームホスピタル大森店(スマホスピタル大森店)では、Switch Liteの構造を熟知したプロのスタッフが、お客様の大切なゲーム機を丁寧に修理いたします。
- データそのまま: 面倒なバックアップや復元作業は不要です。
- 即日修理: 最短30分〜で完了。その日のうちにゲームを再開できます。
- 安心の技術: ショートのリスクを回避し、確実にパーツのみを交換します。
「Lボタンの効きが悪い気がする」「自分で直そうか迷っている」という方は、症状が悪化する前に、まずは当店までお気軽にご相談ください。お電話での在庫確認や、24時間受付のWeb予約も承っております。皆様のご来店を心よりお待ちしております。
スマホスピタル 大森 店舗情報
- 住所
- 〒143-0023 東京都大田区山王3丁目6-3 MEGAドン・キホーテ大森山王店1F
- 営業時間
- 午前11時~午後20時
- omori@smahospital.jp



























