ゲームホスピタル京都駅前店でNintendoSwitchの修理も行っています!
2022.08.19 機種別お役立ち Nintendo Switch 据え置きゲーム機修理
今回ゲームホスピタル京都駅前店がご紹介するのは【NintendoSwitchの修理について】です!
NintendoSwitchは2017年3月に発売が開始されたゲーム機です。
当店のゲーム機の修理依頼の中でも大半を占めるのがこのNintendoSwitchシリーズです。
今回の記事ではNintendoSwitchの中でも特に壊れやすい箇所をいくつかピックアップしてご紹介します。
【アナログスティック故障】
まずはじめにご紹介するのはJoy-Conのアナログスティックの修理です。
アナログスティックに関しては壊れやすいことでも有名になっています。
使用頻度が高いことと内部の構造も相まって早い方では購入後半年で壊れてしまうこともあるようです。
主な故障の症状としてはアナログスティックが勝手に動くことや操作しても動かないことがあります。
NintendoSwitch本体の機能でスティックの補正機能がありますが、それをしても治らない場合は物理的に故障しています。
当店では最短15分~修理が可能です。
【充電口故障】
次にご紹介するのは本体の充電口故障です。
NintendoSwitchの充電口はUSBTypeCの端子になっています。
何度も充電ケーブルを抜き差ししていたり、充電しながらゲームをすることで故障してしまうことがあります。
充電口がグラグラしていると故障の一歩手前なので要注意です。
充電口は本体基盤に直接はんだ付けされているパーツなので修理に要する技術も高くなります。
充電機能とテレビ出力の機能を兼ね備えていますが、うまく接点がつかなかったり、そもそも故障によって接点が剥がれていたりすると完璧に治らない可能性もあります。
当店ではNintendoSwitchの充電口の修理実績も多くありますので、充電できなくなってしまったら是非お持ち込み下さい。
【ゲームカードスロット・SDカードスロット修理】
最後にご紹介するのはゲームカードスロットとSDカードスロットの修理です。
この2つは全く違うパーツにはなりますが、故障する原因は似通っているので合わせてご紹介します。
ゲームカードやSDカードを差し込んでも読み込めなかったりエラーコードが出てしまうことは有りませんか?
差し込み口の接点の故障や内部のホコリや汚れによって故障してしまいます。
この2つは基本的にパーツ交換で改善が見込めます。修理時間は15分~1時間ほどになります。
NintendoSwitchの修理はゲームホスピタル京都駅前店にお任せ下さい!
他店で修理不可と判断されてしまった端末でもお持ち込みください。
パーツ交換以外にも本体基板の修理も行なっています。
ブルースクリーンや充電関係、起動不可などの修理も対応しています。
NintendoSwitchは内部にホコリをためやすい構造になっているので故障個所も多岐にわたります。
修理のご依頼は電話またはホームページのWEB予約予約からお願い致します。
スマホスピタル 京都駅前店 店舗情報
- 住所
- 〒600-8216京都市下京区東塩小路町735-1 京阪京都ビル1階南区画
- 営業時間
- 10:30~19:00
- kyotoekimae@smahospital.jp
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