SwitchにはmicroSDカードが必須!
2021.05.31 お役立ち情報
最近は様々なゲームのタイトルが増えてきました。
Switchなんかは目まぐるしく増えています。
あれもしたい、
これもしたい
もっとしたい、
と様々なタイトルがあると
そういう願望が増えてきますね。
ApexLegendsなど人気作品から
マイナーな作品もありますね。
それらコンテンツを、
インストールするとどうしても
容量が増えることになります。
Switchの端末の容量は32GBです。
少ないのか多いのかと言われたら、
どちらか言えば少ないかもしれません。
そもそも、元々の容量も
端末のシステムとセーブデータが保存されており
32GB以下にです。
使用できるのは初期段階で約26GBと言われています。
システムアップデートが繰り返された現在では
より少ないかもしれません。
またApexLegendsなどのアプリは
使用する容量が半端なく大きいです。
その他の人気作品も容量は
大きいかもしれません。
例えば今回の場合
ApexLegendsなんかは
空き容量が25GB以上必要となり
ほぼほぼ埋め尽くされます。
そこで大切なのが
microSDカードです。
2GBから2TBからの、
容量があり
多種多様な使い方はあります。
この容量の違いは、
1TBは1000GBあり
1GBは1000MBあるということです。
言い出したらキリがないですが、
容量としてはこのような見方が出来ます。
容量が大きければ安心はしますが、
大きいだけありお値段もそれに見合ってきます。
沢山ゲームするぞ、寝る暇なくするぞ、と
いう方は大きい容量のあるmicroSDカードを
ご購入いたがければ満足できます。
その反面、
やる時はやるけどそれほどでもないかな、と
仰っる方は少なすぎてもよくないので、
そこそこの容量があるmicroSDカードを
ご購入頂ければ幸いかと思います。
64GBのmicroSDカードであれば十分だと思います。
買ったはいいがswitch本体が、
読み取ってもらえないこともあります。
こういう場合も時折あります。
新品のmicroSDカードが初期不良の
可能性もありますが、それは稀だと思います。
なので、この場合考えれるのは
microSDカードのソフトトレーと言われる
挿入部の故障が考えれるかと思います。
ソフトトレー自体が破損していたら
交換で改善されるかと思います。
microSDカードのソフトトレーは
イヤホンジャックとも連動しています。
このパーツを交換することでどちらも
良好になることもあります。
イヤホンジャックは交換したくないという方も
一応microSDカードのソフトトレーだけの
交換も承りますがハンダでの修理になるので
とてもリスクのある修理になります。
ハンダの修理は基本的に熱を加えて
修理をする内容になりますので
もしかしたら他の箇所にも
悪影響が出てくることもあるので
特別おすすめしていません。
ですが前記した通りで
そのmicroSDカードのソフトトレーと
イヤホンジャックとのセットされたパーツ交換で
充分に改善されると思います。
しかも在庫と他のご予約状況次第では
当日返却可能です。
microSDカードがあれば広がるゲームの世界観。
近年ではダウンロード版を購入されている方も
多いのではないでしょうか。
空き容量はなにに対しても
余裕をもっていたほうが安心です。
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