3DSも最近ではみなくなってきたこの頃なんとNintendo DSLiteの修理依頼が増えているではありませんか!
今の若い子は見たことないのではないでしょうか?
発売からもう少しで20年、立派な古いゲーム機になりましたね。
DSLite ハウジング修理
ハウジングってどこかというと大まかに外装、本体表面のプラスチック部分を言います。
このハウジングの中でも上下を繋ぐこの可動部分が非常に壊れやすくその個性は3DSにも引き継がれています。
3DSは下側が壊れやすいのですが今回のDSLiteは珍しく上側の交換です。
ここの部分のプラスチックが割れて結構危険な状態に。
割れた後に内部の線が断線して動かなくなるまでが一連の流れですのでヒビが入った場合は急いで修理に持って言いた方がいいかもしれません。
なんとかパーツを取り寄せできましたがDSLiteの修理パーツは入手がなかなか難しいです。
3DSも今現在かなり修理用のパーツが減ってきているので修理ができない部分が出てきています。
今後〇〇の部分は修理できません。
という状態になる前に修理に持っていたっ方がより永く使えるのでお勧めです。
当店ではもちろんSwitchの修理も対応しております。
最近発売されたSwitch2ももちろん今後修理に対応していきます。
そういえばこのSwitch2ですが「集団訴訟」ができない免責がどうやらあるみたいですね。
というのもJoy-Conのスティック壊れやすい問題でアメリカで訴訟されてそうとうこりたみたいでその対策としてのものみたいです。
訴訟対策として購入者は訴訟できなくするってなかなか面白いですね。
東京池袋でゲーム気修理はここスマホスピタル池袋でした!
小野
スマホスピタル 池袋店 店舗情報
- 住所
- 〒171-0021 東京都豊島区西池袋1丁目29-14 オリエント池袋 404号室(4階)
- 営業時間
- 11時~20時(無休)※19時30分まで受付
- ikebukuro@smahospital.jp