PS4の修理も承っております。
2022.01.27 機種別お役立ち PlayStation4 据え置きゲーム機修理
PlayStation5が発売されてから1年以上が経過しましたが、まだまだPlayStation4をお使いの方はまだまだおられると思います。
そんなPlayStation4についても生産が500GBモデルのみとなりまして、他のモデルの生産終了を発表があり徐々にPlayStation5を中心とする流れが見られるようになってきました。
そのような中で気になるのがやはり、PlayStation4がもし万が一壊れてしまったら、どうしようとかと思ってしまいますよね・・・
PlayStation4はまだまだ人気で最新のゲームソフトにも対応しています。とは言え、そんなPlayStation4も2014年に発売されてから7年経過しています。7年も使っているとある日突然動かなくなってしまう可能性もございます。
今回はお使いのPlayStation4が故障してしまった際に修理が可能かについてご紹介させていただきます。
PlayStation4と言っても様々な型番が存在します。
修理に出す前にお持ちのPlayStation4の型番が何か確認する必要があります。
調べ方としては、裏面にPlayStation4のロゴがあればその下の方にCUH-数字4桁が記載されていると思います。
または、電源ケーブルの差込口付近にCUH-数字4桁の記載があるかのどちらかになります。
CUH-数字4桁の数字の部分から型番を特定出来るようにようになっています。
まず修理に出すときに検討される際に、最初に思い浮ぶのがメーカーの公式での修理だと思います。
初期型であるCUH-1000と次に発売されたCUH-1100の2機種は既に修理受付が終了しており、
2015年6月に発売されたCUH-1200シリーズが2022年1月31日をもって修理受付を終了するとの事。
理由としては在庫部品の枯渇によるものとしている。との事です。
今、修理を受け付けている型番に関しても、気付けば修理受付が終了している可能性もありますので、
お持ちのPlayStation4が故障しており、修理を検討される方は修理状況をこまめに確認するのが良いかもしれません。
もし、お持ちのPlayStation4が修理受付終了の対象機種で修理に出せないとお困りの際は、
ゲームホスピタルイオンタウン茨木太田店にご連絡ご相談ください。
PlayStation4のどの型番でも修理をお受けさせていただいております!
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