今回は、当店ゲームホスピタル京都駅前店で行っているニンテンドー3DSシリーズの修理についてご紹介させていただきます。ニンテンドー3DSは2011年に日本の任天堂から発売された携帯ゲーム機です。ニンテンドーDS、DS Lite、DSiの次世代機として開発され、「メガネがいらない3DのDS」というキャッチコピーが話題になりました。そんなニンテンドー3DSシリーズですが、2020年9月に全シリーズの生産を終了してしまっています…さらに2021年3月にはニンテンドー3DSおよびニンテンドー3DSLLの公式の修理サポートが終了してしまいました。Newニンテンドー3DSや2DSシリーズの修理サポートはまだ終わっていないので修理依頼に出すことが出来ますが限定カラーやイラスト付きのニンテンドー3DSの修理は勿論終了しているので残念ながら公式の修理は受けれません。ニンテンドー3DSは初代ニンテンドーDSのソフトからNewニンテンドー3DSのソフトまで全て遊ぶことが出来るのでSwitchの人気が確立された今でも使っていらっしゃる方は少なくありません。買い替えるほどでもない些細な故障であったり、その本体に愛着があってどうしても修理したい…そんなまだまだ使っていきたいニンテンドー3DSの修理はゲームホスピタルで修理を承ります!公式の修理サポートが終了してしまったニンテンドー3DSシリーズの修理は当店、ゲームホスピタル京都駅前店にお任せ下さい!当店では引き続き修理を行なっております。ニンテンドー3DSの故障で多いのが、スライドパッドの破損や動作不良、液晶破損、ハウジング割れなどです。上記のようなパーツ交換修理はもちろん、充電口やゲームカードスロットのような本体基盤にはんだ付けされている部分の修理も行なっています!さらにパーツの故障ではないですが、発売されてからかなりの年月が経っているのでバッテリーが経年劣化していることが考えられます。バッテリーが劣化してしまうとバッテリの持ちが悪くなって充電ケーブルを繋ぎながらプレイしたり急に電源が落ちてしまってそこから電源が入らなくなったりすることもあるのでそうなってしまう前に当店でバッテリー交換をしておきましょう。ニンテンドー3DSの事で何かお困りごとがございましたら当店までお気軽にご相談下さい。店舗にパーツの在庫が無くても取り寄せて修理が可能ですのでご依頼の前は一度ご連絡ください!