博多駅からキャナルシティ博多方面へ徒歩5分、キャナルシティ博多から徒歩3分のiPhone修理・Androidスマホ修理店のスマホスピタル博多駅前店です。の他にスマホスピタル博多駅前店ではゲーム機の修理も承っております。携帯型のゲーム機ではDS、PSP、NintendoSwitchLite、据置きタイプではSwitch、PlayStationなどスマホ修理だけでなくゲーム機修理にも対応しております。ゲーム機の破損や不具合でお困りの方、まずはスマホスピタル博多駅前店へお気軽にご相談ください!ずっと噂されていたNintendoswitchの新型の発表がありました!先月、開催された世界最大級のゲーム見本市で新型switchが発表されるのではないかと注目が集まっていましたが、新作ゲームの発表だけだった為、この新型switchの発表には驚いた方も多かったのではないでしょうか。では早速、従来のSwitchとはどう違うのでしょうか?大きく分けて…〇7インチの有機ELディスプレイ〇本体メモリが64GB〇ドックに有線LAN従来のSwitchは液晶でしたが、有機ELに進化しました。ディスプレイサイズも6.2インチから7インチになり、本体サイズはほぼ一緒ですがベゼル部分(画面の縁)が狭くなりました。スマホで例えると有機ELを採用しているiPhoneやAndroidスマホはハイスペックで高額なイメージがありますが、価格は従来のSwitchより5000円程の差しかありません。本体メモリーも32GBから64GBに、付属のドックには有線LAN端子が搭載されてたので、別途有線LANアダプターを購入する必要がなくなりました。上記以外はテーブルモードでは本体背面スタンドの角度が固定だったのが、自分好みの角度に調整できるようになるため、見やすくなるかもしれませんね。カラーバリエーションは新たに「ホワイト」が登場!従来のSwitchと同様「ネオンブルー・ネオンレッド」の2色の展開となっています。新型、従来型とも性能はほとんど変わらないのでmicroSDカードや有線LANが欲しい方は従来型に追加するよりも新型switchの方がお得感はありそうですね。発売は10月8日となっています!以上が新型switchのご紹介でしたが、スマホスピタル博多駅前店でゲーム機修理で多くのご依頼を頂いているのが、このswitchになります。修理内容としてはスティックの不具合や誤作動、液晶破損、ゲームカードスロットなどなど様々なお問い合わせを頂いておりますが、この不具合ってどのようなことが原因なのでしょうか。○Joy-Conジョイコンはボタン、スティックがあり、ゲームを操作ために必要なコントローラーのことです。スティックが誤作動起こしていたり、ボタンの反応がなかったり…原因としてはゲームに熱中しすぎてJoy-Conを握る手が力んでしまい、スティックに負担が集中し、曲がってしまったり、Switchは携帯型でもありますので落として折れてしまったりといった原因があります。またスティック内部にある基盤が不具合を起こし、反応が悪くなったりしてしまうことがあります。ジョイコンの修理はパーツ交換で改善することができます!ジョイコンを接続しても認識しない場合はレールが破損している可能性がありますので、こちらもパーツ交換修理で対応しています。○画面従来のSwitchの画面は液晶とタッチパネルの2層であり、液晶が破損してしまうと画面が映らなくなります。タッチパネルも液晶のように外的要因もありますが、劣化による不良もあります。画面の一部が反応しなかったり、全体が反応しない事もあります。液晶やタッチパネルの不具合、破損はパーツ交換修理で対応することができます。○ゲームカードスロットゲームカードを読み込めなかったり、スロットに異物が混入しそれが原因で内部が破損してしまうことがあります。違った向きからゲームカードを差し込んでしまったときも内部が破損してしまうこともありますが、交換修理で改善することができます。上記は得に多くのお問い合わせがある内容になっています。また、データについてもお問い合わせを頂く事ができますが、スマホスピタル博多駅前店の修理では破損したパーツのみを交換する修理を行っておりますので大切なデータはそのままで修理をする事ができます。せっかくのゲームデータも消すことなく修理をする事ができます!iPhoneやAndroidスマホだけでなくゲーム機の不具合、破損でお困りの方は即日修理できるスマホスピタル博多駅前店にお任せ下さい!