勝手に動いてしまうswitchのジョイコン・アナログスティック交換をさせていただきました!
2019.07.31 修理速報 SwitchJoy-Con スティック修理 , Nintendo Switch
switchのジョイコン(コントローラー)が、勝手に動いてしまって操作ができない!
という症状は、switchの修理においてかなり多いものになります。
この「勝手に動いてしまう」という症状の多くは、ジョイコンのアナログスティックが原因です。
このアナログスティックというのは、左ジョイコンの上部、右ジョイコンの下部にある
◎型のレバーのことで、この柔らかい可動域がなめらかな操作を実現しています。
しかし、このアナログスティックは、繊細な動きを実現できる分、
作りも繊細になっており、お子様が強く動かしてしまったりすると、
一定の方向に勝手に進んでしまったり、引っ張った時の戻りが遅くなるなどの症状が現れることがあります。
今回は、そのアナログスティックの交換をさせていただきました!
アナログスティックの故障は、もちろん交換することで直すことができます。
switchは外に持ち運んで遊べることができるため、強く扱ってしまったり、地面に落としてしまったりということが
多々あるゲーム機とも言えます。
そういった際、一部が壊れてしまうこともあるかもしれません。
ゲームホスピタル京都駅前店では、switchのジョイコンのアナログスティック修理をはじめ、
液晶やバッテリーの交換、ボタン基板などの交換を承っております!
ぜひお気軽にお問い合わせください!
スマホスピタル 京都駅前店 店舗情報
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