限定モデル Nintendo Switch Lite ザシアン・ザマゼンタのスティック交換修理!即日修理はスマホスピタル八王子店にお任せ!
2024.04.09 修理速報 Lite アナログスティック交換修理 , Nintendo Switch Lite
任天堂スイッチライトのスティック両方とも故障したため修理のご相談・交換依頼を頂きましたのでご紹介!
Ni3ntendo Switch Liteの左右のスティックが正常に動かなくなったため修理のご相談を頂きました。
スティックが故障した事で、カーソルやゲームキャラクターをまともに操作できなくなり、ストレスにつながります。
一番使う箇所がスティックになりますので、少しでも動きがおかしいなどございましたら、修理を推奨します。
今回修理のご依頼を頂いたNintendo Switch Liteは、ポケットモンスター ザシアン・ザマゼンタの限定モデルカラーとなります。
通常のNintendo Switch Liteはスティックの色やボタンのカラーが白色ですが、限定モデルでは青色・赤色のアナログスティックが使われています。
修理店によっては限定カラーのスティック在庫がなく、黒になったり、白になったりしてしまいます。
スマホスピタル八王子店では、黒色や白色、赤色、青色のアナログスティックのご用意がございます。
好きなカラーに交換する事にもご対応しておりますのでお気軽にご相談下さいませ!
スティックが故障したNintendo Switch Liteを見てみましょう!
まずは、左側の青色のスティックになります。
スティック補正画面からチェックを行っていきます。
スティックを右側に傾けても、カーソルが動かず、中央付近で止まってしまいます。
上下方向には問題なく進む状態でしたが、左右方向には動きませんでした。
次に右側の赤色のスティックになります。
赤色のスティックは、触れていないにもかかわらずカーソルが右方向に進んでしまう症状でした。
アナログスティックが故障すると、カーソルが動かなくなったり、逆に勝手に動いてしまう症状、押し込み動作が出来ない、スティックが折れた。などの故障がございます。
スティック交換には、Switch Lite本体を分解する必要があり、内部にある基板などを外す必要がございます。
まずは、左側のアナログスティックを外していきます。
左右で分解工程が異なり、左側は右側に比べて簡単に交換が出来ます。
サブ基板を外す事でアナログスティックの取り替えが出来ます。
右側のアナログスティックを交換するにはメイン基板を外す必要があります。
メイン基板に繋がった各種パーツ類やネジなどを外す事で基板を外せます。
新しいパーツを組み込んだら、外したパーツ類を戻していき、再度スティックの補正から動作確認を行います。
まずは左側の青色のアナログスティックをチェックします。
先程までは、右側のスティックを傾けても動かなかったカーソルですが、傾けた際にしっかりと進むようになりました。
右側のスティックも同様にチェックを行います。
勝手に右側に進んでいたスティックですが、中央で止まっており、通常通り使えるようになりました。
任天堂SwitchLiteでは、液晶交換修理やソフトトレー基板交換、各ボタン修理、充電口、ブルースクリーンエラーなど様々な故障にご対応しております。
Nintendo Switch Liteの修理の事ならスマホスピタル八王子店にお任せ下さい✨
八王子市や日野市、相模原市などでお困りの際にはお気軽にご相談下さいませ😉
スマホスピタル 八王子店 店舗情報
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