2019年発売の「任天堂SwitchLite」携帯モードのみの使用となりますが、普通のSwitchよりも安価で簡単に入手ができる端末になっております。今回はそんな任天堂SwitchLiteのスティック部分の故障修理をおこなったので紹介致します。 スティックが勝手に動く不具合が多発?! 続々と人気ゲームが発売されている任天堂Switch。 そんな中、任天堂SwitchやSwitch Liteユーザーの方から多くのご相談をいただくのが、“アナログスティックの故障”です。症状は、“操作をしていないのに勝手に動く”といったものや、“操作ができない”など様々。どうぶつの森で言うと、村人(自分が操作しているキャラ)が勝手に動いてしまうような状態です。アナログスティックが故障してしまうと、ホーム画面の操作さえ満足にできなくで本当に不便ですよね・・・ しかしご安心下さい!アナログスティックの故障はパーツ交換で改善することがほとんどですし、ゲームホスピタルなら即日での対応が可能です。修理時間も通常のSwitchで15分~、SwitchLiteで30分~ととてもスピーディなので、アナログスティックの故障にお困りの方はお気軽にゲームホスピタル横浜駅前店までご相談ください! アナログスティックが故障しているのかどうかを確かめる方法アナログスティックの状態を確認したい方は、HOMEメニューの【設定】→【コントローラーとセンサー】→【スティックの補正】で確認を行うことができますので、是非お試しください。確認を行った際に照準が下の画像のようになっていれば正常です。照準が + ではなく ● になっていたり、中央ではなく上下左右に散ってしまっていると故障してしまっているかもしれません。その場合は一度修理をご検討ください。 当店では故障しているスティック部分のみを新しい物へ取り換えます。なのでデータが消えてしまうという事はほとんどありません。修理時間も最短即日での修理を目指しております。 お手持ちのSwitchLiteが故障してしまった場合は、是非一度当店での修理をご検討ください。