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今回は最新のゲームについてご紹介していきます。
最新ゲームといえばMicrosoft社から発売されたXbox Series Xが話題になっていますが
Xbox自体あまり日本ではヒットしてないようですね。
なぜ日本でヒットしなかったか分析してみると、ソフトの種類に偏りがありました。
日本でヒットしているソフトと言えば、「あつまれどうぶつの森」「スーパーマリオ」「ポケモン」
などキャラクターものが多いのに対してXboxのソフトにはゾンビアクションやレースなど少しリアルなものが多いようです。
Xboxのソフトには年齢制限もあり17歳以上のものが人気作品に挙げられていました。
結果、日本で人気のNintendoは子供が楽しめるゲームでXboxは大人向けのゲームという印象でした。
そんなXboxですが2020年11月18日からProject xCloudを日本で開始するようです。
Project xCloudは簡単に言うと外でXbox本体がなくてもプレイすることが出来るということです。
スマホやタブレットにXboxのコントローラーをBluetooth接続し遊び放題カタログ内のゲームがどこでも出来るようになります。
そんなXboxが発売されたのは11月ですがPS5も11月に発売されており予約倍率が100倍にもなったそうです。クリスマスお正月シーズンが近づいてきたので更に人気が出そうですね。

では修理の紹介に移りたいと思います。
コロナ禍の影響により今年はゲームの修理が多かったような気がします。
一番多い修理機種はNintendo Switchでした。修理内容はjoy-conの修理や液晶漏れの修理です。
Nintendo SwitchはLiteも合わせると約7千万台数売り上げていて多くの人が利用しているので修理依頼が増えたのではないかと思います。
諸説ありますが10人に1人が持っているという噂もあるほどです。
Nintendo Switchのコントローラーは繊細で壊れやすいので
ついつい夢中になりすぎて乱暴に扱ってしまいがちですが故障の原因になるので要注意ですね。
因みに、使い続けると内部にホコリが溜まってくるのですがそれも故障の原因になるのでこまめにメンテナンスや掃除をするのを心がけましょう。
joy-conアナログスティックの修理に必要な道具は
☆プラスドライバー
☆Y字ドライバー
☆スパテラ
の3つのみです。
修理手順は
１，裏面の４つのネジをY字ドライバーで外します
隙間にスパテラをはさみゆっくりと裏面のカバーを外します
２，バッテリーを取り外します

３,その下にあるネジを2箇所と基盤の上のネジを1箇所プラスドライバーで
外します。

４,銀色の正方形のアナログスティックと本体をつなげているケーブルとネジを外します。

５,アナログスティックを外して新しいものを取り付けます。

６,今までの逆の順番で組み立てていきます。
正常に動作できていたら修理完了です。
意外と簡単そうに見えますがネジは小さく磁石性ではないので外しにくくはめにくいんです。
自分では修理は無理だなと思われる方はプロに頼むのが一番です。
スマホスピタル博多駅前店では即日返却を心がけており大切なデータはそのままで修理を行います。
修理内容や交換パーツ在庫故障状況等によりお時間をいただくこともございますのでお急ぎの方はまずはお電話ください。

「ゲームを落としたりぶつけたりして画面が割れてしまったことはありませんか？」
保護シールを貼りたいけど専用のものを買わないといけないし空気が入って画面が汚く見えるからと諦めていませんか？
スマホスピタル博多駅前店ではスマートコートと言う施工を行っております。
スマートコートとはガラスコーティング剤を端末の画面に塗り画面の強度を上げるものです。
スタッフが施工を行い液体をガラスに塗るので保護シールのようにペラペラ剥がれる心配も空気が入って画面が汚くなる心配もございません。
もし、気になる方がいらっしゃいましたら修理のついでに気軽に質問してみてください。

スマオスピタル博多店ではゲームの修理の他にもスマホやタブレット端末の修理も行っております。
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もちろん、大切なデータもそのままでお返し致します。
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