本日はNintendo 3DSの充電口修理を承りました。
以前から充電口の調子が悪く、斜めに挿し込みながらごまかしながら使っていたとの事です。
しかし、ついに充電が出来なくなってしまったとの事でお持ち込み頂きました。
Nintendo 3DSの充電口はメイン基板に直接ハンダ付けされており
、専用の器具と技術を持ったスタッフが必要となります。
そのため、一般的な修理店では修理を受け付けていない事が多い他、
受け付けていても数日お預かりになるケースがほとんどです。
しかしながらスマホスピタルでは、
専用の器具を常備している上、
技術を持ったスタッフも常駐している為即日のお返しが可能です。
無事に充電口の交換にて充電出来る事が確認できたので、
組み上げて修理完了です。
今回は無事に交換のみで修理が出来ましたが
場合によっては基板自体の修理が必要となる事もあります。
特に角度を付けて充電を続けていた場合は、
無理やり充電口を持ち上げたことにより
基板側の接点が剥離してしまう事がある為です。
そうなってくると店頭での修理がかなり難しくなう為、
2~3週間お預かりをさせて頂いて弊社の基板修理工場で修理することになります。
また、基板修理となると修理金額が高額になってしまいます。
そうなってしまう前に、
充電口の調子が悪いと感じたら
すぐにスマホスピタルへお持ち込み下さい!
スマホスピタル 横浜駅前店 店舗情報
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- 〒220-0005 神奈川県横浜市西区南幸1丁目10−17 須賀ビル3A号室
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- yokohama@smahospital.jp